ヒプノカリスとはクワンソウのエキスです。

2008年に沖縄産業支援公社を訪問しました。

インキュベータ施設に入居しているソムノクエストの吉原社長を紹介して頂きました。

ちょうどその日は入居者が集まる会議でした。

私も出席する事になりました。

吉原社長がクワンソウからエキスを抽出することに成功したそうです。

そのソムノクエストは、特別な方法で乾燥したクワンソウの葉と根からエキスを抽出しヒプノカリスと名前をつけました。

ヒプノカリスの睡眠に対する効果を調べるため、ヒプノカリスとプラセボ(偽薬)のどちらかを1カ月間食べる実験が行われました。

実験に参加したのは、平均年齢42歳の男女合わせて25名で、平均睡眠時間は6時間でした。

同世代の平均値より1時間ほど睡眠時間が短い人たちで、睡眠不足の傾向が強いグループです。

1カ月で睡眠の改善効果を尋ねたところ、64%の人で偽薬よりヒプノカリスのほうが睡眠改善効果が強いと答えました。

同じく64%の人は、ヒプノカリスをとった翌朝のほうが体調が改善しているとも答えています。

また、睡眠時間を比べると、ヒプノカリスをとっていた期間は平均6.7時間に延び、偽薬では5.6時間と短くなっていました。

ヒプノカリスからは、いろいろな商品が作られています。顆粒やカプセルになったサプリメントのほかにも、ゼリーやドリンクがいくつか販売されています。

たとえば、再春館製薬の「飲むドモホルンリンクル」には、コラーゲンやヒアルロン酸、ギャバとともにヒプノカリスが含まれています。

 

その後、ソムノクエスト社が開発したゼリータイプのサプリメントのモニターになりました。

そのときクワンソウの効果を体験しました。

沖縄には面白い効果効能がある植物があるんだなと思ったものです。

2009年に、このサイトを始めるきっかけになりました。