枕について

makura makura2

以前、試作した枕です。
私は以前むち打ちになったことがあり首の調子が悪いと熟睡できません。
そこで考えた枕です。
スポンジの枕の中に硬質なパイプを入れます。
このパイプが後頭部にあたるようにします。
そうすると頭の重さで頭頂部が下がります。
この力で首を引き延ばします。
整形外科で牽引するのと同じような力がかかり首がスッキリして熟睡できます。
たぶん血行が良くなるのだと思います。
昼寝に使ったのですが1分くらいで深い眠りに入りました。
しかし問題がありました。
横向きに寝ると高さが合わず首を痛めることが分かり製品化していません。昼寝用には最適です。
パイプは半円にしても良いです。
また材質はアルミがよいと思いました。そうすれば空気が通り後頭部を冷やすことができます。
参考 特願2009-218992

まくらは仰向けになっても横向きになっても高さがちょうど良くなる必要があります。
ですから硬質な材料よりも柔らかくて高さがあいまいな物の方が良いのかも知れません。

ホテルなどでよく見かける断面が楕円形になっている枕は後頭部を持ち上げるので常に首が前に曲がり喉を塞ぐ形になります。
もう少し行動部を支えて首が伸びる構造が良いと思います。そんなとき私はその柔らかい枕を圧縮して後頭部と首の後ろにねじ込んで後頭部が下がるような形にして寝ます。